口内炎とは
口内炎とは、口の中の粘膜に炎症やただれ、潰瘍ができるものをいいます。口内炎には、カタル性口内炎、水疱せい口内炎、潰瘍性口内炎、壊疽(えそ)性口内炎などの種類があります。カタル性口内炎は、口内炎のなかでも、もっとも多くみられます。口の中全体が、荒れたり、部分的に赤くはれたりします。カタル性口内炎は、口内炎のなかでも軽症です。潰瘍性口内炎は、潰瘍の種類によって、びらん性、不定型潰瘍性、偽膜性、アフタ性に分類されます。びらん性では、ただれがおきます。不定型潰瘍性では、いろいろな形の潰瘍ができます。偽膜性は、白い膜が表面にできるものです。アフタ性では、丸い形で中央にくぼみがある潰瘍ができます。どの種類も痛みがあり、発熱することもあります。水疱性口内炎は、ウイルス性の病気が原因です。壊疽性口内炎は、はしかや肺炎、白血病なぢが原因で、比較的まれです。
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口内炎の原因
口内炎でもっとも多いカタル性口内炎の原因は、かぜや胃腸障害、ビタミンB郡やビタミンCの欠乏、たんぱく質不足、慢性的な疲労が原因です。潰瘍性口内炎は原因が不明なことが多いですが、栄養不足や疲労、妊娠や月経が関係しているといわれています。
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口内炎の治療
口内炎の治療法は、抗生物質配合の口腔用軟膏が用いられます。軟膏は、潰瘍やただれを刺激から保護する役割もあります。口の中を清潔に保つために、うがい薬も用います。必要に応じてビタミン剤も処方されます。
- 歯をみがく
- 歯みがきをまめにして、口の中を清潔に保ちます。
- うがいをする
- 口内炎は、再発することが多い病気です。治っても、1日4~5回うがいをして、口の中を清潔にしておきます。
- つかれをためない
- つかれがたまって、口内炎ができることが多いので、つかれをためないようにします。
- はちみつをぬる
- 亀裂部分にはちみつをぬると、傷の表面をおおって、細菌が侵入するのを防ぎます。また、痛みをやわらげます。
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口内炎の情報に関する注意
口内炎の情報に限らず、医療情報をホームページや書籍などでさがす場合、情報は1つに絞らないでください。また、これらの情報は、あくまでめやすと考え、予備知識として活用してください。実際の症状や治療法は各個人により異なります。ご自身の健康問題に不安のあるかたは、かならず専門の医療機関に相談してください。なお、当サイトの記述について、実際に起こった紛争等に関する一切の責任は負いません。予めご了承下さい。
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